Discassion with Olet Japan 株式会社オーレジャパン 代表取締役 落合 将充取締役・ソムリエ 落合佳代子 株式会社マイコンサルティング 代表取締役 坂元 康宏 左:落合将充氏 右:落合佳代子氏 #1 落合様ご夫妻とはどのような事業を展開しているのでしょうか? 坂元 : 2022年9月に立ち上げた<ワイン教育事業>にご協力をいただいております。これまで希少ワインの販売やワイン会を開催しており、ワインのセレクト・仕入れ・調査・監修をお願いしています。この事業の目的は、ワインを知ることで人生が豊かになるという体験を、多くの方に伝えていくことにあります。 落合 将 : 坂元さんとは、気がつけばもう2年の付き合いになりますね。なんというか、最初からお互いのフィーリングがとてもあっていたと思います。あとはやっぱり人柄ですね。坂元さんが私たち夫婦をとても認めてくださっていることが伝わってきます。 落合将: 坂元さんとは、気がつけばもう2年の付き合いになりますね。なんというか、最初からお互いのフィーリングがとてもあっていたと思います。あとはやっぱり人柄ですね。坂元さんが私たち夫婦をとても認めてくださっていることが伝わってきます。 落合佳: 坂元さんはワインに対してとても勉強熱心で、一緒に事業を進めている中で、とても居心地の良さを感じています。私は個人的に「誰とワインを飲むか」ということを大事にしていますが、坂元さんと奥様とは、「一緒にワインを飲みたいな」と思える関係性ができると感じています。特にワインは、味覚のテイストや好みも人それぞれですので、一緒に事業を進めるうえで、この感覚が近いということはとても重要なことです。 落合 佳 : 坂元さんはワインに対してとても勉強熱心で、一緒に事業を進めている中で、とても居心地の良さを感じています。私は個人的に「誰とワインを飲むか」ということを大事にしていますが、坂元さんと奥様とは、「一緒にワインを飲みたいな」と思える関係性ができると感じています。特にワインは、味覚のテイストや好みも人それぞれですので、一緒に事業を進めるうえで、この感覚が近いということはとても重要なことです。 #2 ワイン教育事業の難しさはどんなところですか? 坂元 : やはり知識の部分ですね。私は新しい道を進むには「師匠」の存在が大事だと思っています。もちろん、私自身も日々ワインについて勉強をしていますが、それでも一流のプロとはレベルが違います。将充さんは30年以上ワイン業界でインポーターをされ、佳代子さんはシュバリエの称号を持つソムリエですから、とても心強いです。まさに、絶大な信頼をおく師匠という存在です。 ※シュバリエとは、フランス本国からワインの普及・拡散に貢献したと認定された者にのみ与えられる称号 ※シュバリエとは、フランス本国からワインの普及・拡散に貢献したと認定された者にのみ与えられる称号 落合 将 : これまでワインの販売やワイン会を行ってきましたが、その準備段階では、お互いに意見を出し合い、細かいところまで議論を重ねてきましたね。「どんなワインを提供するか」という企業側の視点だけでなく、「どんなお客様が飲むのか」というユーザー視点を突き詰めるところが坂元さんらしいと感じました。 落合佳: ワインの仕事は「価値観の共有」がとても大切です。互いに配慮しながらも、自身の意見を正面から伝え、相手の意見に耳を傾ける姿勢が重要です。そんなコミュニケーションをしていくことで、ワインの輪は広がっていくと思います。 落合将: これまでワインの販売やワイン会を行ってきましたが、その準備段階では、お互いに意見を出し合い、細かいところまで議論を重ねてきましたね。「どんなワインを提供するか」という企業側の視点だけでなく、「どんなお客様が飲むのか」というユーザー視点を突き詰めるところが坂元さんらしいと感じました。 落合 佳 : ワインの仕事は「価値観の共有」がとても大切です。互いに配慮しながらも、自身の意見を正面から伝え、相手の意見に耳を傾ける姿勢が重要です。そんなコミュニケーションをしていくことで、ワインの輪は広がっていくと思います。 落合 将 : これまでワインの販売やワイン会を行ってきましたが、その準備段階では、お互いに意見を出し合い、細かいところまで議論を重ねてきましたね。「どんなワインを提供するか」という企業側の視点だけでなく、「どんなお客様が飲むのか」というユーザー視点を突き詰めるところが坂元さんらしいと感じました。 落合 佳 : ワインの仕事は「価値観の共有」がとても大切です。互いに配慮しながらも、自身の意見を正面から伝え、相手の意見に耳を傾ける姿勢が重要です。そんなコミュニケーションをしていくことで、ワインの輪は広がっていくと思います。 #3 最後に、今後の展望について教えてください。 坂元 : ワインはコミュニケーションを円滑にします。世界では、ビジネスの場でもワインを活用したコミュニケーションが取られています。日本はまだまだワインリテラシーが低いと感じているので、ワインの素晴らしさを発信しながら、ワインで人生が豊かになる人を増やしていきたいと思います。myコンサルティングでは、NFTなどの技術を使った新事業を計画しており、ワイン教育事業でも、そうした最新テクノロジーを駆使したサービスを提供して、よりお客様がワクワクするようにしていきたいと思います。 落合 将 : myコンサルティングさんの、新しいテクノロジーを即座に取り入れる姿勢には毎度驚かされます。ワインを一人でも多くの方に楽しんでいただけますよう、これからもよろしくお願いします。 落合将: myコンサルティングさんの、新しいテクノロジーを即座に取り入れる姿勢には毎度驚かされます。ワインを一人でも多くの方に楽しんでいただけますよう、これからもよろしくお願いします。 落合 将 : myコンサルティングさんの、新しいテクノロジーを即座に取り入れる姿勢には毎度驚かされます。ワインを一人でも多くの方に楽しんでいただけますよう、これからもよろしくお願いします。 note記事「ワイン初心者のための基礎用語」 No post Found